簿記3級の学び方

現在、日商簿記2級の勉強中です。

自分の復習も兼ねてどんなふうに3級を勉強したのかをおさらいしていきます。

 

何の知識もなく簿記を始めた場合、お金や取引の流れはさっぱり分かりません。

いきなりは無理です、無理。

なので、最初はとにかく丸暗記!

 

たとえば、為替手形の仕訳の問題。

「~商店が振り出した」なら、貸方(売掛金)

「~商店が引き受けた」なら、借方(買掛金) 貸方(支払手形)

「~商店が受け取った」なら、借方(受取手形)

このカタチを呪文のように唱えて暗記して、問題を解きます。

ひたすら解きます。

とにかく解きます。

そうすると、為替手形の流れが見えてくるんです。

 

あとは問題文をよく読むこと。

「仕入先○○商店に対して為替手形を振り出した」とあれば、仕入先=買掛金がある=買掛金の減少ということで、

借方(買掛金) 貸方(売掛金)となります。

「得意先○○商店から為替手形を受け取った」とあれば、得意先=売掛金がある=売掛金の回収ということなので、

借方(受取手形) 貸方(売掛金)となります。

パッと見で「仕入先」を見ちゃうと「仕入」と書きたくなりますが、落ち着いてきちんと問題文を読めば大丈夫。

 

カタチを丸暗記して問題文をきちんと読む。

これを繰り返すことだけでも、簿記の流れがなんとなく分かるようになってきますよ!

 

 


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