wordpressプラグインのBiz Calendarをカスタマイズしてみる #wordpress

wordpressプラグインのBiz Calendarをカスタマイズしてみる #wordpress

wordpressのプラグインBiz Calendarといえば、営業日やイベント日を掲載できるプラグインです。作成者が日本の方だけあって、日本語で説明されているわかりやすいプラグインです。

さて、そんなプラグインのBiz Calendarを適度にカスタマイズする方法を掲載しときます。自分で使っていてというより、納品するにあたって不便だったところも含めてですね。

納品するときは管理者以外も編集したい

Biz Calendarをインストールしてそのまま使おうとすると、管理者しか休みの変更やらイベントの設定やらができません。誰でも管理者なら問題ないのですが、そうじゃないこともしばしばです。

そこでプラグインそのものを少しいじります。

biz-calendar.phpの中の124行目から126行目の

この部分にある’administrator’のところが、このプラグインの設定権限になっている部分です。
ここのユーザー権限を変更すればOKです。wordpressのユーザー権限についてはこちらを参照してください。

今回は管理者だけではなく、編集者もBiz Calendarを編集できる権限が欲しかったので、’moderate_comments’に変更しました。同様の権限であれば、’moderate_comments’にこだわる必要はないので、自分でわかりやすいのにしておくと良いと思います。

CSSを全力でいじり倒したい

カスタマイズしていると今度はカレンダーそのもののスタイルを全力でいじり倒したくなってくるのが世の常です(言い過ぎ)
Biz Calendarはプラグインに入っているCSSでスタイルを設定しているプラグインですので、全力でいじり倒したいとなると少し工夫しなければなりません。(アップデートでチャラになることもしばしばですが)

プラグインに入っているCSSの中身を削除する(または入れ替える)

たぶん、これがもっとも楽な方法かなと。ただプラグインの更新が入るとやり直しになるので要注意です。

ウィジェットを使うところのidやclassを利用する

ウィジェットをいれる場所にCSSを反映させるためのidやclassを設定して、それを利用するのもありかと思います。

そもそもプラグインのCSSを読み込ませない

biz-calendar.phpの中の37~40行目の

wp_enqueue_styleのところでプラグイン用のCSSファイルを読み込むように設定しているので、この部分をコメントアウトしてしまいます。

これでCSSファイルを読み込みません。

CSSをいじってカレンダーを好みにしよう

Biz CalendarのCSSファイルをもとにSCSSのテンプレートを作成しました。これをベースにすれば、けっこう自由自在にいじり倒せるはずです。

もっと突っ込んでやりたい人は、bizcal.jsの中身をカスタマイズしてみるのもオススメです。

927 views/total