【表示速度】gzip圧縮をして少しでもwebサイトの読み込み速度を上げる

googleのウェブマスター向けブログにページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素に使用しますという記事が2018年1月18日に出ました。ということで、少しでも読み込み速度を上げるために、今回はgzip圧縮についてお話します。

googleのウェブマスター向けブログにページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素に使用しますという記事が2018年1月18日に出ました。インターネット全体のトラフィックの70%くらいがモバイル環境になったっぽいこともあり、これからドンドンモバイルのことを念頭に置いた制作が求められるようになることでしょう。

今回の記事では、googleはこれまでデスクトップ向けの検索でページの読み込み速度をランキングのシグナルに入れていたけど、2018年7月からモバイル検索向けでも同じように取り入れるますよという案内がされています。

ということで、少しでも読み込み速度を上げるために、今回はgzip圧縮についてお話します。

gzip圧縮って何?

gzipはファイルの圧縮方法の1つです。
圧縮というのは、独自の方法でファイルサイズを小さくすることです。

サーバーとブラウザとの間でやり取りされるファイルのサイズを小さくすることで、ページの表示速度を速くしたり、転送量を小さくしたりすることができます。

gzipについてくわしく知りたい方は、gzip圧縮のしくみ(Github)をご覧ください。

gzip圧縮が有効になっているかを確認

まずは、使っているサーバーでgzipが使えるかどうかを確認するのが第一歩です。
mod_deflateが使用可能かどうか、お使いのサーバー会社に確認をとってみましょう。

.htaccessを編集してgzipを有効にする

mod_deflateが使えることを確認したら、.htaccessを編集してgzipを使えるようにします。

#で始まる部分は、コメントなので要らない場合は、削除してしまっても構いません。
古いブラウザではgzipで渡されても、展開ができないので対応させないようにします。ブラウザシェアのこともあってそろそろこの部分は削除してしまっても問題ないかもしれません。
gifやjpeg、pngなどの画像ファイルは既に圧縮されているので、再圧縮する必要はありません。したがって、gzipで再圧縮しないように設定します。転送量があまり変わらないけれど、圧縮してしまっても構いません。

# 各コンテンツを圧縮する設定を書くより下の部分で、圧縮したいファイルを書いていきます。

必要に応じて、圧縮したいファイルを追加削除してくださいね。